岡崎市にある整体院fReeの院長ブログ
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骨盤がずれると体はこうなります。

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/30|
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「骨盤のゆがむ・ずれるとは?」で骨盤のズレというのは仙腸関節のズレという話をしました。

仙腸関節がずれると寛骨の位置がズレるので股関節の位置がずれます。
そうすると

・左右の脚の長さ
・左右の足の開き

が変わってきます。ここまでは体の一部だけを見た変化です。
これが体全体に与える影響を考えてみましょう。

まず、左右の脚の長さが変わると上半身もどちらかに傾きます。
当然バランスが崩れます。
ですが2本脚で立つために体は無意識にバランスをとろうと悪戦苦闘します。
どういう姿勢を取るかはその人のクセの影響が大きいので一概には言えませんが側湾症や肩の左右の高さの差、首の傾きといった姿勢の左右の歪みにつながっていきます。

そしてそれは筋肉のアンバランスを生み首・肩・腰・ひざなどの関節の痛みへとつながっていきます。

さらに左右の歪みは胴体の中に入っている内蔵を圧迫することにもなります。

一方、左右の足の開きが変わると、O脚やX脚といった脚の問題に結びつく場合が多いです。
そしてO脚やX脚から膝痛や外反母趾、腸脛靱帯炎などの様々な症状へとつながっていきます。

こんな感じで骨盤のズレが非常に様々な症状につながっていく可能性があるわけです。

これが骨盤が身体の土台といわれるゆえんです。

この場合、骨盤のズレがおおもとですからそれを矯正することによりこういった症状が改善されていくわけです。

ちなみに骨盤のゆがみとしては仙腸関節のズレとは別に骨盤の前傾・後傾というものがあります。
これは身体を横から見た姿勢に大きな影響を及ぼします。

そしてこの横からの姿勢が肩こりや腰痛と密接な関係があります。

こちらは別の機会に説明します。

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/30|

骨盤の男女差

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/26|
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今回は男女差について見ていきましょう。

骨盤の形は男女でかなり違います。
身体のラインが男性と女性でまったく違うことを考えるとすぐに想像できる事だとは思います。
実際に患者さんを触診していても全く違います。

では、実際に図にしてみると下図のようになります。

骨盤の形の男女差

まず、ぱっとみて分かるのは男性は骨盤の幅が小さく女性は幅が広いということ。
腸骨も女性の方が大きく広がった感じがあります。
さらに、以前お話をした骨盤出口や骨盤入口も女性の方が大きいです。

これは胎児の安定して支えたり出産の時の産道の確保が理由でしょう。

あと、横から見ても男女差はあります。

一般的に女性の骨盤は男性に比べて少し前傾気味になっています。

この前傾のおかげでまず、女性お尻が出ているように見えます。

それともうひとつ、女性は恥骨が男性に比べて引っ込んでいるので相対的に下腹部が少し張り出しているような印象を与えます。

逆に男性は恥骨が前に出ているので下まで垂直な感じがするお腹となるわけです。

男女の腰回りの形の違いと骨盤

この前傾が大きい理由は妊娠時に胎児が内臓を圧迫しすぎないようにするためだと考えられています。

男女の体格の違いも必然でなってるわけです。
人の体は本当によくできていますね。

 

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/26|

骨盤と筋肉のバランス

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/25|
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「骨盤がずれる原因は?」では体の前側・後ろ側という区分けで筋肉を分けました。

ここでは特に骨盤の前傾・後傾という観点で分けてみましょう。太字の筋肉支配的な筋肉です。
骨盤の前傾に関連する筋肉●骨盤の前傾
大腿四頭筋
※正確には大腿直筋。
骨盤の寛骨から始まりヒザのお皿を通って脛骨(スネのの骨)に終わる。
太ももをあげるときや踏ん張るときによく使う大きな筋肉

腸腰筋
腰椎(腰の骨、背骨の下の方)・骨盤から始まり体の中を通って大腿骨(ももの骨)に付着。
姿勢の維持に非常に重要な筋肉。

腰方形筋
骨盤から始まり肋骨に終わる

小臀筋
骨盤から始まり大腿骨に終わる。

縫工筋
体の中で最も長い筋肉。
骨盤に始まり脛骨に終わる

 

 

 

骨盤の後傾に関連する筋肉●骨盤の後傾
腹直筋
恥骨結合から始まり胸骨に終わる。
普通によくいう腹筋。

ハムストリング
正確には
・大腿二頭筋
・半膜様筋
・半腱様筋
坐骨から始まり脛骨(スネの骨)の終わる。
座った姿勢が多いとこの筋肉が萎縮しやすい。

梨状筋
仙骨に始まり大腿骨に終わる。
この筋肉に接する形で坐骨神経が通る。坐骨神経痛と関連が深い。

※中臀筋
前傾・後傾両方に関わる

これらの筋肉が過度に緊張したり緩んだりすると骨盤が前傾・後傾してしまいます。
これが左右アンバランスで起こると骨盤の左右のズレになります。
こうなると左右の脚の長さが異なってくるわけです。

これらの筋肉のを適切ケアしてあげると骨盤の状態がよくなる場合が多いです。

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/25|

骨盤のズレと出産の関係

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/23|
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産後の骨盤矯正という話が最近よく出て来ますね。

これにはちゃんと理由があります。

骨盤の構造のページで骨盤は3つの骨が結合したものだと書きました。
普段はこの3つの骨の結合部(恥骨結合と仙腸関節)強力な靱帯でしっかり固定されており可動域はわずかです。

ところが、これでは出産時に産道が小さすぎます。

そこで女性は妊娠するとリラキシンという靱帯を弛めるホルモンを分泌しはじめます。
このホルモンのが分泌されると骨盤周辺の靱帯はかなり緩んだ状態になります。

そうして恥骨結合が伸び、仙腸関節が動くことによって産道が大きくなり赤ん坊が無事出産されるというわけです。

そして、出産が終わるとリラキシンの分泌も収まり骨盤周辺の靱帯も本来の強靱さを取り戻していきます。

この過程で無理に歩いたり変な姿勢を続けたりしていると骨盤が歪んだ状態固まってしまいます

よく出産してから体調がおかしいという方がいらっしゃいますがそういう方は骨盤がずれた状態で固まってしまい体のバランスが崩れてしまったことが原因である可能性が高いです。

一方で、出産後妙に調子が良くなったという方もいらっしゃいます。
この場合はずっとゆがんでいた骨盤が出産でリセットされ正常な位置で固まってくれたため体のバランスが改善したと考えられるわけです。

基本的には産後2〜3週間、立って歩けるぐらいになった時期から骨盤を矯正して正しい位置にするように努めることがお薦めです。
あまりすぐにやっても骨盤がゆるみすぎていてかえって危険ですのでご注意を。

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/23|

骨盤がずれる原因は?

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/22|
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ここでは何故骨盤がずれてくるのかについて話をします。

一言で言うと、骨盤がずれる直接的な原因は筋肉のアンバランス靱帯のゆるみです。
骨は筋肉と靱帯で結合されていますからね。

骨盤に大きく関係する筋肉としては次の筋肉があります。

●体の前側の筋肉
大腿四頭筋・縫工筋(太ももの前側)
腹直筋
腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)

●体の後ろ側の筋肉
ハムストリング(太ももの後ろ側)
大・中・小臀筋、梨状筋(お尻の筋肉)
腰方形筋(腰の後ろ側)

体の前側・後ろ側と分けたのはそのバランスが骨盤の安定性に大きな影響を与えるためです。

いつも同じ側に体重をかけたり偏った動きが多くなると筋肉のアンバランスが生じて上記の筋肉が緊張したりゆるんでしまい骨盤のズレとなって現れてきます。

そしてその時間が長時間続くとそれが普通だと筋肉や靱帯が学習してしまいその歪んだ状態がクセとなってしまいます。

骨盤と姿勢0 コメント |2008/4/22|
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