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ローテーターカフ:肩の痛みの主な原因筋

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たまには整体師らしい記事でも書いてみようかなと思います。

今回は肩の痛みに関連する筋肉についてのお話し。

ローテーターカフとは?

今回のタイトルにも付けていますがローテーターカフ(回旋筋腱板)というのは肩のトラブルの原因になるポピュラーな筋肉群です。一つの筋肉ではなく次の4つの筋肉の総称になります。

  • 肩甲下筋
  • 棘上筋
  • 棘下筋
  • 小円筋

そもそも肩関節(肩甲上腕関節)は広い可動域を確保する代償として抜けやすい構造になっています。
イメージとしてはお皿(肩甲骨)の上にボール(上腕骨)が乗ったような形になっていると想像してください。

ちょっとバランスが崩れるとすぐにボールが落っこちて(脱臼して)しまいそうですよね。

そうならないようにボールを4方向から引っぱって固定しているのがローテーターカフになります。

肩関節を安定させるキモになるわけですね。

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ハイヒールが足に及ぼす影響〜1

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よく女性の患者さんから次のような相談を受けます。

「ヒールってやっぱり体に悪いんでしょうか?」

ハイヒールには足が長く見える、背が高く見える、といった外見上のメリットはあります。

さらに姿勢がよくなるという人もいますが・・・

実際のところは、どうなのでしょうか?

これから何回かは

  • ヒールが高いと足にどのような問題がでるのか?
  • どのような点に注意するべきなのか?

を考えてみたいと思います。

足首の構造を知ろう。

まず今回は「ハイヒールを履いた足首の関節がどうなっているのか」について考えてみましょう。

そのためには足首の構造について知っておく必要があります。

足首の関節のことを距腿関節と呼びます。

足側の骨を距骨、脚側の骨は脛骨と腓骨と呼び、下図のように脛骨と腓骨で距骨を挟み込んでいる形になります。

距腿関節の構造

 

距骨の挟まれている部分のことを距骨滑車と呼ぶのですが、この部分は前が広くて後ろが狭くなっています。

距骨滑車

 

 

これがどういう事を意味するかというと

  • 足先が上がる動作(背屈)の時は挟まれる部分が大きくなる
    →しっかり挟まれるので背屈するほど足首が左右に動かなくなる
    つまり・・・足首が安定する

    背屈状態の足首

  • 足先が下がる動作(底屈)の時は挟まれる部分が小さくなる
    →挟みこみが弱くなるので足首が左右によく動くようになる
    つまり・・・足首が不安定になる

    底屈状態の足首

     

実際の状況を考えてみるとこの構造が理に適っていることがよくわかります。

階段や坂道を昇るとき足は背屈しますね。この状態は足首が安定するので踏ん張りやすくなります。

つまり階段を昇るような負荷かがかかる場面では足首をしっかり固定できるようになっているわけです。

一方、階段を下りるときや山道のような足場が悪い場所では、着地する場所の状態を探りながらつま先から着地=底屈で着地になります。

この状態は足首の自由度が高いので足場の状態に臨機応変に対応できます。逆に、背屈で着地すると足場が悪くてバランスを崩したときにとっさに対応できません。

このように状況に合わせて最適な動きができるように人のからだはできているんですね。

ハイヒールは常に底屈になるので不安定

では、足首の構造と特徴がわかったところでハイヒールを履いた状態の足について見てみましょう。

あきらかに足首は底屈状態ですね。

つまり、ハイヒールを履くことで足首は左右にグラグラな状態を長時間強いられるわけです。

そうすると、ちょっとした段差や不意な動きで簡単に足を捻挫してしまいます。

また、それを避けるために足の裏やふくらはぎに不要な緊張を強いることにもなります。

これはふくらはぎが太くなったり足の裏が痛くなる原因になってきます。

ということで、ここで覚えておいて欲しいのはハイヒールでは足首がグラグラになるという点。

捻挫する可能性が高くなるので普通の靴よりも注意して歩く必要があります。

次は足先の方を見ていきたいと思います。

大円筋

筋肉0 コメント |2010/3/17|
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★大円筋の場所

肩甲骨の表側にある筋肉。

大円筋の図

●起始:肩甲骨の下角と外側縁の下1/3
●停止:上腕骨小結節稜

★大円筋の役割

肩関節(腕)の内転・内旋・後方挙上
広背筋と一緒に働くと力を発揮する。広背筋のサポート役。

★発生する症状

五十肩・肩こり・肩の障害・腕の痛み
この筋肉にトリガーポイントがあると腕の後側に関連痛・しびれ感がでる。

★関連症状・内臓

背部の張り・腹部の張り・交感神経の緊張

筋肉0 コメント |2010/3/17|

小円筋

筋肉0 コメント |2008/9/13|
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★小円筋の場所

肩甲骨の表側にある筋肉。
回旋筋腱板(ローテーターカフ)の一つ。

●起始:肩甲骨後面の外側縁(肩甲下窩)
●停止:上腕骨大結節

★小円筋の役割

肩(腕)の外旋
肩が動くとき上腕骨頭を肩甲窩に安定させる。
棘下筋の補助筋

★発生する症状

肩・肘・手首の障害・野球肩
この筋肉にトリガーポイントがあると腕や肩の外側に痛みが出る。

★関連症状・内臓

甲状腺・内分泌障害・発汗・だるさ・消化不良・感染症・バセドウ病など

筋肉0 コメント |2008/9/13|

棘下筋

筋肉0 コメント |2008/9/12|
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★棘下筋の場所

肩甲骨の表面にある筋肉。
回旋筋腱板(ローテーターカフ)の一つ。 

棘下筋の図

●起始:肩甲骨の棘下窩の内側2/3
●停止:上腕骨大結節 

★肩甲下筋の役割

肩(腕)の外旋
肩が動くとき上腕骨頭を肩甲窩に安定させる。

★発生する症状

肘・手首・肩の障害
この筋肉にトリガーポイントがあると腕や肩の外側に痛みが出る。
仰向けに寝ているときに圧迫されて夜間の肩の痛みを訴える場合もある。

★関連症状・内臓

胸腺・体のだるさ・発汗・微熱・胸腺疾患・食欲低下など

 

筋肉0 コメント |2008/9/12|
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