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ヒザの痛み〜お皿周辺の痛み

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ここでは、ヒザのお皿(膝蓋骨)周辺の痛みについて考えてみます。

動かしたときにお皿の下辺りが痛む場合、たいていの原因は太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)にあります。

大腿四頭筋は細かく見ると
・大腿直筋
・内側広筋
・外側広筋
・中間広筋
の4つの筋肉に分けることが出来ます。

この4つの筋肉が一つの膝蓋骨と3方向から結合して膝蓋骨の位置・動きを決めています。

これらの筋肉のどれかが疲労骨盤のゆがみなどで機能低下(過度に緊張したままだったりゆるみ過ぎたり)すると膝蓋骨のバランスが崩れヒザを曲げたときにうまく動かなくなり痛みを引き起こすことになるのです。

ですのでお皿の下が痛い場合

・太ももの前側のストレッチ
・太もも前側にギュッと力を入れて緩める(PNFストレッチ)

といったエクササイズが有効です。
いかにして大腿四頭筋を回復させるかがポイントです。

また、大腿四頭筋と拮抗筋(反対の作用をする筋肉)であるハムストリングのストレッチなども行った方が良い場合もあります。

それから、お皿を指で軽く左右に押して動かしてあげるのも可動性を良くしてくれるので痛み軽減に効果あります。

腸脛靱帯炎ー原因

足・膝のトラブル0 コメント |2007/12/14|
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どんな症状か?

ヒザの外側が痛む症状。ランナーなどに多い。

初期症状では太もも外側に張り感を感じる場合が多い。そうなり始めたら要注意。

そのまま放っておくと、最初は下りを走っていたり、一定時間以上走ると症状が出る。

そうなっても歩くのは大丈夫な場合が多い。また、当日は痛くて走れなくなっても1〜2日休めばしばらくはまた走れるようになる。

しかし、進行すると痛みがでる時間が短くなり、最終的には歩くときにも痛みを感じるまでになる。

原因は?

直接的な原因は腸脛靱帯が大腿骨外側顆と擦れることによって生じる。

O脚だったり外足荷重の場合に発症しやすい。

これは、上記のような場合は着地時にヒザ関節より上(大腿骨)が常に外側に逃げようとするので大腿骨外顆が腸脛靱帯に押さえつけられやすくなるためである。

しかし根本的な原因は腰回りの筋肉にあると考えられる。

腸脛靱帯に関連する筋肉としては

  • 大腿筋膜張筋
  • 大臀筋
  • 前脛骨筋
  • 後脛骨筋
  • 外側広筋

があげられる。

特に注意するのは大殿筋・大腿筋膜張筋。なぜかというと、腸脛靱帯はこれらの筋肉に直接つながっているから。

この二つの筋肉が疲労で硬くなるとそれにつれて腸脛靱帯の張りも強くなり負担がかかりやすくなる。

また、外側広筋も大切。解剖学的には関連がないが筋膜を介して腸脛靱帯に影響を及ぼす。実際、外側広筋と腸脛靱帯は癒着してしまっている場合も多い。

まずはこの3つの筋肉をしっかりケアすることが大切となってくる。

>>対処方法


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足・膝のトラブル0 コメント |2007/12/14|
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