岡崎市にある整体院fReeの院長ブログ
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ヒザの痛み〜膝内側の痛み

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ヒザの内側の痛みは鵞足炎(がそくえん)と呼ばれる事があります。
ランニングの他にジャンプやターンなど膝に負担のかかる運動をした際に現れることが多いようです。

鵞足というのは膝のすぐしたの内側の部分で、
・縫工筋
・薄筋
・半腱様筋(ハムストリングの一つ)
がスネの骨(脛骨)に付着している部位で、この部分の腱の形が鳥の足の形に似ていることからこんなネーミングになっています。

この症状が出る場合、主な原因としては次のようなことが考えられます。

・X脚などで膝の内側にストレスがかかりやすい状態になっている。
・内転筋群・ハムストリングが過度に緊張していたりバランスが崩れている

運動して痛い場合はこの腱が繰り返しの動きで擦れて炎症を起こしていると言えます。
その場合アイシングなどが有効です。

しかし、擦れがひどくなる根本的な理由は上記の筋肉またはX脚です。

ですので、基本的には内転筋群・ハムストリングのストレッチや筋力アップなどをしてバランスを取り戻すのが有効です。

ただし、X脚の場合はそれだけではなく、骨盤の矯正にや足への体重のかけ方のクセを変えるなどしてX脚を改善していくことが重要です。

ヒザの痛み〜お皿周辺の痛み

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ここでは、ヒザのお皿(膝蓋骨)周辺の痛みについて考えてみます。

動かしたときにお皿の下辺りが痛む場合、たいていの原因は太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)にあります。

大腿四頭筋は細かく見ると
・大腿直筋
・内側広筋
・外側広筋
・中間広筋
の4つの筋肉に分けることが出来ます。

この4つの筋肉が一つの膝蓋骨と3方向から結合して膝蓋骨の位置・動きを決めています。

これらの筋肉のどれかが疲労骨盤のゆがみなどで機能低下(過度に緊張したままだったりゆるみ過ぎたり)すると膝蓋骨のバランスが崩れヒザを曲げたときにうまく動かなくなり痛みを引き起こすことになるのです。

ですのでお皿の下が痛い場合

・太ももの前側のストレッチ
・太もも前側にギュッと力を入れて緩める(PNFストレッチ)

といったエクササイズが有効です。
いかにして大腿四頭筋を回復させるかがポイントです。

また、大腿四頭筋と拮抗筋(反対の作用をする筋肉)であるハムストリングのストレッチなども行った方が良い場合もあります。

それから、お皿を指で軽く左右に押して動かしてあげるのも可動性を良くしてくれるので痛み軽減に効果あります。

腰椎分離症・すべり症

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ここでは、腰椎分離症・すべり症についてお話しします。

どんな状態?

腰椎の状態によって3つに分けることが出来ます。

  • 分離症→腰椎の一部が分離してしまった状態
  • すべり症→腰椎が前方へずれた状態
  • 分離すべり症→分離して前方へずれた状態

前方にずれた腰椎の名称によって第?腰椎すべり症とか分離症と表現します。

腰椎分離症・すべり症の図

症状

もっとも多い症状は腰痛ですが

「この痛みだったらすべり症・分離症です!」

と呼べるほど特徴的な症状はありません
立ち仕事で痛くなる、体を反らせると痛みが強くなるなどがありますがこれは一般的な腰痛の症状とも重なります。
ですので腰痛で整形外科などに行ってレントゲンやMRIなどを撮ってみて初めて分かる場合がほとんどです。

原因は?

原因としては、腰を反らし過ぎ(腰椎の過前湾)の状態で腰に大きな負担をかけた場合に発生する事が多いです。

簡単に言えば、腰を反らすことが多いスポーツをしている人によく見られます。

例えばランナーの場合、腰を反らした方が速く走りやすくなります(黒人選手の走り方などを想像してみてください)。

またスポーツをしない人でも普段の日常生活で過度に腰を反らしすぎの生活をしている場合もこの症状が起こる可能性が高くなります。

この腰を反らした状態がなぜ悪いかというと、下図を見てください。

分離症・すべり症の原因説明図

上半身の体重は腰椎の部分でこのようにA,Bの二つの方向の力にわかれます
そうすると腰を反らせるとAの方向の力がドンドンと大きくなることが直感的に分かると思います。

この時Aの方向の力に耐えて腰椎が前に滑っていかないようにストッパーの役目をしているのが椎弓の部分と腰周辺の靱帯達です。

激しい運動や生活習慣でA方向に大きな力が繰り返し加わるといわゆる疲労骨折のような状態になって分離症になったり、ずれたりしてしまうわけです。

さて、分離したものやずれた腰椎はもう何ともならないのか?
腰痛とは永遠に付き合うわなければならないのか?

回復の可能性と痛みについて

まず、結論から言うと腰痛と分離症・すべり症は別問題です。
分離症・すべり症になっていても全く腰痛にならない人もいますからね。

つまり腰痛は日常の姿勢や生活習慣が与える影響の方がずっと大きいわけです。

ですので分離症・すべり症と診断されても

「正常な人よりも腰痛が起こりやすい状態なんだ」

ぐらいに思っておいた方がよいです。

腰痛はもう治らないと悲観的になる必要はありません!

実際、分離症に関してはコルセットや腰椎バンドなどでで固めるなどして安静にしても、

「運が良ければくっつくかもしれない」

という程度の効果しかないので骨がくっつくことはあまり期待しない方がよいし、気にする必要もないでしょう(骨折してすぐの場合はくっつく可能性が高いようです。)

それよりも腰を反らした姿勢を矯正してあげることが回復への近道です。

適切な施術と生活習慣の改善、この二つを根気よく続けていけば快方に向かっていきます。

日頃気をつけること

さて、気をつける姿勢ですが腰を反らしすぎないと言っても猫背にしろというわけではありません。
腰にある程度のそりがあることは正常ですからね。

分離症・すべり症にならないための姿勢私が診たことのある腰椎分離症の患者さんの場合、かかと荷重で体の重心が後ろ寄りの人が多いです。右図の“かかと寄り”の姿勢です。

この姿勢だと上半身の体重が腰椎を前にすべらせる方向にかかりやすくなり、結果として腰椎に大きな負担がかかります。

逆にいうと腰椎が頑張る代わりに背筋はあまり頑張らなくてもよくなります。
背骨で上半身の体重を支える感じになります。

ですので、この姿勢の方が楽と感じる人も多いと思います。

ところがこの状態で走ったり激しい運動をするとその衝撃を腰椎がダイレクトにうけることになってしまい、最終的に疲労骨折して分離症になったりすべり症になったりしてしまうわけです。

ではどうするのか?
ポイントは2つ

1.あまり腰を反らしすぎないように意識する
※感覚としては背骨に体重を預けすぎないようにします。

2.足にかかる荷重のバランスを意識する。
※くるぶし部分に重心位置をもってくるようにします。

このポイントを意識すれば自然とよい姿勢に調整されていきます。

とはいえ、痛みがあれば信頼できる治療家に姿勢を一度しっかりと確認してもらうことをお勧めします。

ぎっくり腰

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1.ぎっくり腰とは?

ちょっとした動作で突然腰に激痛が走る急性の腰痛のことを「ぎっくり腰」といいます。西洋では「魔女の一撃」なんていう洒落た(?)名前が付いていますが医学的には「急性腰痛症」といわれています。 また、「腰椎ねんざ」ということもあるようです。 続きを読む→

四十肩・五十肩

肩・腕のトラブル0 コメント |2007/12/14|
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どんな症状か?

40〜50代の人によく発生する症状。

腕を一定の角度まで上げると痛み、それ以上腕を上げられなくなる。

単なる肩こりとは異なる症状。動きが制限されるところに特徴がある。

また、おおむね半年から一年ぐらい痛みはおさまるが放っておくと肩関節の可動域が小さくなってしまうので痛みのある間に適切な治療を行っておくべき。

続きを読む→

肩・腕のトラブル0 コメント |2007/12/14|
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