膝痛について
膝の痛みの原因
スポーツや事故などで外的に大きな力が加わってから痛む場合、腱や靱帯が損傷している可能性があるので整形外科でしっかり検査してください。
何となく痛くなってきた、特にケガするような事をした覚えがない場合。
病院では軟骨が減っているといわれることが多いです。変形性膝関節症というやつですね。そして原因は使い過ぎだ、老化だ、といわれます。
でも、実は軟骨の変形だけが痛みの原因ではありません。むしろ膝まわりの筋肉に問題がある場合の方がおおいのです。
膝の痛みと筋肉
膝の痛みと筋肉の関係についてもう少し詳しく書きますね。
膝関節の動きに直接関係してくるのは次の筋肉たち。
- 大腿部(太もも)の筋肉(大腿四頭筋・ハムストリングなど)
- すね・ふくらはぎの筋肉
例えば太ももの前の筋肉はひざをのばす働きがあります。ですから、ひざを曲げるときにこの筋肉が十分にゆるまないと、スムーズに曲がりません。
このようにどこかの筋肉がうまく働かないと、関節では骨の軟骨同士が強く押しつけられ、むりやり動かされる状態になります。それが膝の痛みとなって感じられるわけです。
問題がある筋肉の種類によって痛む場所は変わってきますが基本的には同じ理屈です。ですから膝の周辺の筋肉をケアしてあげるだけで痛みが楽になる場合が多いのです。
膝の痛みセルフケア
基本は膝周りの筋肉のストレッチと膝を動かすこと。
次のストレッチとエクササイズを毎日やってみてください。くれぐれも痛みのない範囲でおこなってくださいね。
1.太もも前後のストレッチ
2.お皿の動きの回復
4.足踏み
5.クッションつぶし



