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筋肉の基礎知識1〜筋肉の種類

筋肉の種類

筋肉はからだのあらゆる動きを作り出し、また形状を保持してくれる重要な器官です。
一般的に筋肉というと手足を動かすものというイメージがありますがその働きによって以下の3種類に分けることが出来ます。

□横紋筋

骨格に付着しそれを動かす働きがあり、別名骨格筋とも呼びます。一般的に私たちが筋肉と呼ぶのはこれです。横紋をもち自分の意志で動かすことが出来るので随意筋とも分類されます。
筋細胞は細長い繊維状になっていてこれを筋繊維とも呼びます。名前の通り横紋があります。

□平滑筋

消化器や呼吸器、血管壁などを作る筋肉で、別名内臓筋とも呼びます。自分の意志では動かすことの出来ない不随意筋です。横紋筋と比較すると収縮がゆっくりで筋肉が伸ばされても張力が増えない、リズミカルな収縮を行うなどの特徴があります。
筋繊維の長さは横紋筋比べて直径も細く、長さも短いです。また、横紋もありません。

□心筋

名前の通り心臓を作っている筋肉です。横紋筋と平滑筋の両方の特徴を併せ持つ筋肉です。これも当然不随意筋です。そうでないと困りますよね。
この筋肉は横紋がありますが骨格筋より細く短いです。各細胞は横に枝を出して互いに結びついていて刺激に対して全体が1個の細胞のように応答します。

余談ですが、不随意筋である平滑筋と心筋は自律神経によってコントロールされています。
ですから、自律神経の不調内臓の不調と直結することになります。

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