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骨盤の構造

最近は骨盤に関する話題が健康番組や雑誌などでよく出てきます。

でもふたを開けてみると、「何となくイメージできるけど・・・」という感じで詳しいことまでは分からない人が多いのではないでしょうか?

ここでは骨盤とは何ぞやという話をしますね。

さて、あなたは骨盤の場所が分かりますか?

こう問いかけられると多くの人が腰の辺りを触ってくれます。
まぁ、正解と言ってよいでしょう。

「では、骨盤はいくつの骨から出来ていますか?」

という問いに答えられる人はかなりのマニア(笑)です。

そもそも、骨盤という名前の骨はありません。
複数の骨が組み合わさった構造を我々は「骨盤」と呼んでいます。
まぁ、一つの骨だったら歪みようがないので当然といえば当然ですね。

ちなみに骨盤は英語でPelvisといいます。

さて、骨盤は仙骨と二つの寛骨からできています。
さらに解剖学的に厳密に言うと骨盤は

・仙骨
・尾骨
・寛骨(腸骨+恥骨+座骨)

の3種類の骨から構成されています。

骨盤の構造

寛骨を構成する3つの骨(腸骨・恥骨・座骨)は生まれたときは軟骨でくっついていますが成長するに従って融合して一つの骨となります。

寛骨の詳細図

ちなみに、骨盤の上部を大骨盤(偽骨盤)、下部を小骨盤(真骨盤)という場合があります。
この小骨盤という部分が出産時に胎児が通り抜ける産道となります。

これで骨盤がどういう骨の組み合わせかは理解できたでしょうか?

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