1. ホーム
  2. 骨盤と姿勢
  3. 骨盤がずれると体はこうなります。

骨盤がずれると体はこうなります。

「骨盤のゆがむ・ずれるとは?」で骨盤のズレというのは仙腸関節のズレという話をしました。

仙腸関節がずれると寛骨の位置がズレるので股関節の位置がずれます。
そうすると

・左右の脚の長さ
・左右の足の開き

が変わってきます。ここまでは体の一部だけを見た変化です。
これが体全体に与える影響を考えてみましょう。

まず、左右の脚の長さが変わると上半身もどちらかに傾きます。
当然バランスが崩れます。
ですが2本脚で立つために体は無意識にバランスをとろうと悪戦苦闘します。
どういう姿勢を取るかはその人のクセの影響が大きいので一概には言えませんが側湾症や肩の左右の高さの差、首の傾きといった姿勢の左右の歪みにつながっていきます。

そしてそれは筋肉のアンバランスを生み首・肩・腰・ひざなどの関節の痛みへとつながっていきます。

さらに左右の歪みは胴体の中に入っている内蔵を圧迫することにもなります。

一方、左右の足の開きが変わると、O脚やX脚といった脚の問題に結びつく場合が多いです。
そしてO脚やX脚から膝痛や外反母趾、腸脛靱帯炎などの様々な症状へとつながっていきます。

こんな感じで骨盤のズレが非常に様々な症状につながっていく可能性があるわけです。

これが骨盤が身体の土台といわれるゆえんです。

この場合、骨盤のズレがおおもとですからそれを矯正することによりこういった症状が改善されていくわけです。

ちなみに骨盤のゆがみとしては仙腸関節のズレとは別に骨盤の前傾・後傾というものがあります。
これは身体を横から見た姿勢に大きな影響を及ぼします。

そしてこの横からの姿勢が肩こりや腰痛と密接な関係があります。

こちらは別の機会に説明します。

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。