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今時の解剖学のソフトはスゴイ!

今日、面白いソフトを購入しました↓

ゲッとおもった人がいるかもしれませんね。

Muscle System Pro IIIというソフトで、3D画像として筋肉と骨格を見ることができます。

ほほ全身の筋肉が網羅されていて各筋肉の説明があるだけでなく起始・停止を表示させたり重なっている筋肉を透明にして下にある筋肉が見れることができたりしてとっても便利。

かなり充実した機能を備えているのに値段がなんと2200円!普通の解剖学書は1万円以上するものがほとんどなので破格です。内容が全部英語なのが少々つらい(苦笑)ですが、画像を見るだけでかなり勉強になります。

どうしても本だと2次元的にしか見ることができませんが、これだと色々な角度から筋肉を見ることができるので体を3次元的に捉えるよい訓練にもなりそうです。

たとえば下の図はお尻の筋肉の最表面部です。真ん中の大きな筋肉が大殿筋ですね。

この大殿筋を取り除くとこんな感じになります。

 

大殿筋の下にはこれだけ沢山の筋肉が複雑に重なって配置されているんでね。解剖学書でもなかなかここまで重なった状態を書き込んでいるものは少ないと思います。どうしても煩雑になってしまいますからね。

さらにこれを回転させていろいろな角度から見ることができるんですからもうビックリです。

僕は整体師になる前は機械設計の仕事をしていたのですが、その時も2次元設計から3次元設計に変わって大幅に設計の精度があがりました。2次元の絵と3次元の絵とでは情報量が圧倒的に違うんですね。今では機械設計の世界では3次元が当たり前です。

整体師など人の体を触る職業の人もこれからは2次元の解剖学書よりもこういった3D解剖学ソフトで学ぶのが常識の日が来るかもしれませんね〜

あ、でも2次元の表現は別の価値があるものなので、絶対になくなることはないと思います。両者を上手く組み合わせていくのがこれからの流れになるのではないでしょうかね?

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