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足首(くるぶし外側)が激痛の患者さん

最近すっかりブログをサボっていますが(苦笑)、秋に向けて心機一転頑張って行きたいと思います。

昨日は足首(くるぶしの外側)に激痛が走るという患者さんが来院。

症状としては、くるぶしの下側の1箇所が抑えると激痛。また脚を上げてぶらんとした状態でも激痛が走るという状態です。

ぶつけたとか捻挫したとかいうことはなく、ぴょんぴょんジャンプする運動をしたあとから急に痛みがでるようになったということでした。

外傷性ではなさそうなので、くるぶし自体が悪いようには思えません。

腰からかな?と思って中臀筋を触るとコリコリで激痛。トリガーポイントがしっかりできていました。しかし、これは痛いくるぶしをかばうことでなった可能性が高いです。

このトリガーポイントを圧迫すると腿の裏まで関連痛が広がる状態だったので、放っておくと腰痛の原因になります。カウンターストレインと虚血圧迫でコリコリはとっておきました。

しかし、くるぶしの症状は変化無し。

もうすこし患部に近い場所から原因をさぐる方針に変えることに。トリガーポイントの教科書的にはくるぶし外側の痛みと言えば長短腓骨筋が原因であることが多いです。教科書通りでないことも実際は多いのですが(苦笑)今回は教科書通りのようでした。

長腓骨筋の起始部にトリガーポイントが有り触ると激痛。くるぶしへの関連痛はなさそうでしたが尋常でない痛がりっぷりだったのでカウンターストレインで圧痛をとりました。

そうすると、くるぶしの痛みが一気に解消。完全に痛みがなくなったわけではないですが、激痛を感じることはなくなり患部を触ってもほとんど痛くない状態にまでなりました。

長腓骨筋は足首をコントロールする重要な筋肉で負担がかかりやすい部分でもあります。慣れないぴょんぴょんジャンプで思いもよらない負荷がかかってトリガーポイントが活性化したと予想されます。慣れないことを急にやるときは要注意ですね。

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